住友商事株式会社Sumitomo Corporation
会社概要
企業名 | 住友商事株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長執行役員 CEO 上野 真吾 |
URL | https://www.sumitomocorp.com/ja/jp |
設立 | 1919 年12月24日 |
従業員数 | 5,129 人 ※ 海外支店・事務所が雇用する従業員132 人を含みます。 (連結ベース81,288人 2024年9月30日現在) |
本社所在地 | 〒100-8601 東京都千代田区大手町二丁目3番2号 大手町プレイス イーストタワー |
国内外拠点・主要工場 | 125拠点(日本20拠点 海外105拠点)/ 64カ国・地域 |
資本金 | 2,210億円(2024年度) |
総資産 | 11兆0,326億円(2023年度) |
純資産 | 4兆6,723億円(2023年度) |
売上高 | 6兆9,103億円(2023年度) |
基礎収益 | 5,109億円(2023 年度) ※(売上総利益+販売費及び一般管理費(貸倒引当金繰入額を除く)+利息収支+受取配当金)×(1ー税率)+持分法による投資利益 |
事業内容・実績
当社は国内外で積極的に鉄道関連ビジネスを展開しており、これまでに数多くの鉄道建設案件、車両輸出案件を手掛けてきました。人口が急激に増えている国々では、人々が都市に集中することにより、車の渋滞や大気汚染などが社会問題となっています。今後は世界各国で、クリーンな輸送手段としての鉄道のニーズがいっそう高まることが予想されます。当社は、他の日系企業などとともに世界の国々で鉄道プロジェクトを受注し、豊富な実績を活かして成功裏に完工することで、各国の経済発展と国民生活の質の向上に貢献しています。
鉄道インフラ整備の多くは国家事業であり、受注者には、経営の安定性、信用、プロジェクトマネジメント力、納入する製品の品質など、あらゆる点で高い水準が求められます。鉄道事業の長い経験に基づいたトータルな価値を高い水準で提供できる点に、住友商事の強みがあります。
主な受注実績
米国・カリフォルニア州交通局 イリノイ州交通局向け1 階建準高速鉄道車両
台湾・旧台湾鉄路管理局向け傾斜特急車両
台湾・旧台湾鉄路管理局向け通勤車両
ベトナム・ホーチミン地下鉄1 号線高架土木工事
インドネシア・ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線向け鉄道車両
タイ・バンコクレッドライン建設プロジェクト
フィリピン・マニラMRT 3 号線リハビリ&メンテナンス事業
フィリピン・フィリピン南北通勤鉄道向け鉄道車両
フィリピン・マニラ地下鉄向け鉄道車両
フィリピン・フィリピン南北通勤鉄道 延伸事業向け鉄道車両
ミャンマー・ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業
ミャンマー・ヤンゴン環状鉄道改修事業
米国・Automated People Mover (APM)運行/保守事業(Crystal Mover Services, Inc.)
フィリピン・鉄道運営事業(マニラLRT1号線)
英国・鉄道運営事業(Elizabeth Line)



